盛岡一高が創立140周年を迎え、記念式典が挙行されました。
私が高校1年生の時、90周年のお祝いがありました。
あれから50年、半世紀が経ったわけです。
記念シンポジウムで、各界で活躍する方々から、人生の選択や岐路について、示唆に富むお話がありました。
時代は常に変化を伴いながら、進んでいます。
その変化の中にあって、いつも若者は改革者であり続けるものと思います。
限りない可能性を秘めた在校生の姿に、頑張れ!!とエールをおくって きました。
と同時に、人生百年時代、まだまだ我々ももうひとがんばり社会のお役に立ちたいと、高校生時代を思い出して、ひさびさに血がたぎりました。