北朝鮮がまた弾道ミサイルを発射しました。Jアラートでおこされました。日本の上空を通過。
これからは北朝鮮の脅しに、毎度大騒ぎさせられることになるのでしょうか。
日本の防衛を万全にしなければならないと、改めて実感しました。
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2017.08.29
北朝鮮がまた弾道ミサイルを発射しました。Jアラートでおこされました。日本の上空を通過。
これからは北朝鮮の脅しに、毎度大騒ぎさせられることになるのでしょうか。
日本の防衛を万全にしなければならないと、改めて実感しました。
2017.08.16
8月15日は、先の大戦において散華された英霊に、哀悼の誠を捧げる日です。
ここ岩手護国神社には、三万五千七百余柱の御霊が祀られています。黙祷。
2017.08.03
今年はさんさ四十周年です。
新しい花車は盛岡城です。
パレードに参加して、沿道の観客の多さに改めてこの祭りの積み重ねて来た重みを感じました。
大通りにも人があふれて、屋台店も人だかりです。
街中は活気、活気、活気、があふれています。
都市の活力の維持のヒントが、ここにあるように思います。
2017.07.27
盛岡市立高校生が議員の役割を果たす、高校生議会が開催されました。
議場で開会をした後、四つの委員会に分かれて、盛岡市の課題を洗い出し、提言をまとめました。
私の所属する建設常任委員会では、除雪対策、街灯設置、バス対策及び道路整備について、普段自分達が気付いたことを中心に、具体的な提言になりました。
若い方々の熱気あふれる、白熱した議論に頼もしさを感じました。
2017.07.26
戦没者追悼式に参列しました。今年で63回目です。戦没者に思いを馳せ黙祷いたしました。私の父も軍隊経験者です。
2017.07.13
いよいよ中津川の鮎釣りの解禁です。
市役所主催の鮎釣り教室は、定員30人に対して、倍の60人の応募があったそうです。
六月の市議会一般質問で、鮎の放流量を倍増し、川に往年の活気を取り戻す工夫を、提案いたしましたが、今日ばかりは、鮎を釣り上げる歓声が、中津川を覆っていました。
川が賑わうのは、盛岡に住む我々には、うれしいことですね!
2017.07.13
高知県馬路村は山の中です。
高知市からバスで海岸沿いを1時間、更に内陸へ川沿いに30分入ったところが目的地です。
辺りは鬱蒼とした杉林の中を安田川という清流が流れています。平地は全くありません。
人口千人の村です。ここがゆずの産地で有名になったのは、ゆずの加工食品を数多く手掛け全国に販路を拡大した、地道な努力と卓越したアイディアの賜物であることが、実際現地に行ってみて、納得しました。
商品に間違いないのは当然のこと、商品紹介のパンフレットに思い切ったイラストを採用したのが転機になったそうです。
一時は赤字続きでジリ貧の中からの起死回生の復活劇で現在は黒字経営とのことです。
このドラマの中の秘密を捉えきれるかが、商品開発を進める我々の、大きな課題です。
2017.06.29
先場所十両優勝の錦木関が、一場所で幕内に復帰です!
激励会で握手をしましたが、分厚い大きな手でした。この手で、幕内のご活躍を期待しています。
2017.05.21
先日、今年度第1回目の仙北中学校教育振興推進会議が開かれ、久しぶりに生徒の授業を参観しました。
1年生から3年生の授業を次々8クラスほど参観しました。
感心したのは、先ず先生の声の大きさです。生徒全員に聞こえるように、ハッキリとゆっくりかつ大きな声で話すのは、しかも授業時間は40分です、なかなか力量の要ることです。
生徒が見ている教科書も私の時代から比べると、カラフルで見やすい内容に工夫されているようです。
生徒の皆さん、自身を持って大きな声で力強く答えてくださいね。皆さんの可能性は無限です。
それにしても、学校の勉強机はあんなに小さかったんですね。当時は全く気になりませんでした。
先生方の頑張り、本当にありがとうございます。
2017.05.13
雨模様の中、中津川富士見橋付近の清掃活動が行われました。
高校生を中心に、約70名が参加し、川原にはびこる外来のオオハンゴウソウを駆除しました。
富士見橋一帯の川原は、昨年岩手河川国道事務所が中洲の整理を行い、市街地の河川として手入れが行き届いた、広がりのあるゆったりした空間で、心が落ち着く場所になっています。
先年秋に、関西の友人達が盛岡を訪れ、中の橋から鮭の産卵を見てもらいました。友人たちは口々に、「市街地のど真ん中にこんな場所があるなんて信じられない」「素晴らしい」「北海道にいかなくても鮭の産卵を見ることができるんだね」と興奮して話していました。
この素晴らしい盛岡の財産を、私たちの手で守り慈しんで行く幸せを、ゆっくり噛み締めたいものです。
清掃活動お疲れさまでした!